「タグ」をやめて「カテゴリー分け」だけにしました。

◆カテゴリーとタグのつけ方

「カテゴリー分け」と「タグ付け」の仕方。けっこう悩みました。

最初は「タグ」って便利だな~と思って、どんどんつけていたんだけど、カテゴリーもタグもごっちゃになってきて・・(´ヘ`;) う~ん・・・

そんなとき、「タグなしでカテゴリーだけにしている」という方がいて、目からプチうろこ☆。そっか。それでもいいのかあ。。

確かに、自分も他の人のサイトで、「カテゴリー」クリックして記事をまとめ読みすることはあっても、「タグで記事を読む」ってあんまりないかも?・・と思って、思い切って「タグ」をやめました。

しばらくは「カテゴリー」一本で行こうと思います。

―――――――――――――――――――

◆カテゴリーはあとで分ける?

あと、「記事を書くときは全部、いったん「雑記」とかに入れて、1か月とか、何記事とか、たまってから、後からカテゴリーをつけていく」っていう方法を取ってる人も。
おー。これ、いいかも。。

その方が、「カテゴリーにしばられず、自由に書けるのかもしれないな~」と思いました。

何を書くのか、今決めていたとしても、きっと途中で変わっていくだろうし。。
その時に苦しくないように^^

 

 

 

さっそく変わってきた気持ち。

このサイトは、「これ、よかったよ。」というタイトルの通り、(※前のブログ名です。)何か商品のレビュー、紹介ブログにしようと思っていた。

日記や、迷っていることや、進行中のもの、つまり「実験中」のものは書かないつもりだった。「よかったよ。」と答えが出ているものだけ、「実験結果」のみを書くつもりだった。

ところが、WordPressに移ってきてから、それが変わってきた。何か管理画面をあけて、ブログを書くのが楽しいのだ。

WordPressのカスタマイズを進行させながら、それを実況中継したり、その日その日の気持ちをリアルタイムに書いていくことが、楽しくなってきた。

あれま、思いっきり「実験中」じゃないの。

前の自分なら、「それはだめ。最初に決めたルールだし。むちゃくちゃになるし。」となってたかもしれない。

でも今は、「じゃ、それでもいっか」と、思う自分がいる。少なくとも今日はそう思っている。明日のことは~分からない~♪

このサイトは、そんな風に考えが変わっていく自分を、許して、自由にしてあげられる場にしたいな、と思う。

( 決まったあ。)

 

Hello world!

WordPress へ移ってきました。わくわくしています。よろしくお願いします。

 

 

【Twitter】ブログの更新をツイッターに自動投稿する「twitterfeed」

ブログを更新したとき、自動的にTwitterに投稿させるのには、私はTwitterfeedを使っています。

「ブログ名」や「記事タイトル」はもちろん、「本文の最初の部分」も表示できるので、気に入っています。

―――――――――――――――――――

◆Twitterfeedの設定方法 (ブログ更新→Twitterへの自動投稿)

1.Twitterfeedでアカウントを作ります。
(メルアド・パスワードが必要)

Googleアカウントや、YahooアカウントでもOK

―――――――――――――――――――

2.ログインして、feedを作ります。

右上の「+Create New Feed」をクリック。

―――――――――――――――――――

3.設定します。

「Feed Name」には、自分で分かりやすいように、適当にブログ名などを入れます。

「Blog URL or RSS Feed URL 」に、ブログのアドレスか、RSSを入れます。

―――――――――――――――――――

4.詳細設定します。

「Advanced Settings」で画面を開きます。

―――――――――――――――――――

★「ブログのタイトル」だけを表示させるか、「本文の最初の部分」も入れるか、を選択します。

「Post Content」→

・ title only (タイトルだけ)
・ description only (本文だけ)
・ title&description (タイトル&本文)

―――――――――――――――――――

★Tweetの前に文字を入れたい場合は・・

「Post Prefix」→例【ブログ更新】など、

※20文字とありますが、最初の6文字だけ表記されるよう?

―――――――――――――――――――

★Tweetの最後に文字を入れたい場合は・・

「Post Suffix」→例【雑貨ブログ】

―――――――――――――――――――

5.あとの項目は特にさわらず 「Continue to Step 2」をクリック

6.Twitter、Facebookなど自動で投稿させたいサービスを選択して、自分のアカウントを入れます。

7.「All done」をクリック

―――――――――――――――――――

これでOKです。

ブログを更新すると自動的にTwitterに投稿されると思います。

ただ少し時差があるときがあります。
チェックが30分ごとなので、すぐに反映されるわけではないようです。

 

 

 

リンクシェア/レビュー、サイト作成について

リンクシェア・アフィリエイトセミナー/121104

リンクシェア社員の方による「テトリアシトリセミナー」

◆レビューブログ

フェアのまわり方

〇インプット

・目的を持ってフェアに来る。

例。大きめでかわいい靴を探そう。
冷え取りグッズを探そう。など

・これを聞こうと決めておく
「女性向けのこういうサイトをやっているのですが、冷え対策の商品ありますか?」

・店名を写してから写真を撮ると後で楽

〇アウトプット

・スピード感を持って更新する

・商品名を入れて分かりやすくする

・商品レビューをする理由

私がほしい、両親に、夫に、友達にプレゼントしたい
→説得力が増す

・感想は良かった点と、気になる点も書くといい。
ここが改善されるといいな、

・リンクは最初と最後でいい。
文字数は多めに。1記事500~1000は欲しい。

・5W2Hを意識する。

・タイトル32文字以内にするときれいに収まる。Google検索、Tw、Fb

・自分が使っている商品は説得力がある。
愛用品はバージョンアップしていたらそれも書く。

・物欲全開で書く
私が買いたい、試してみたい、興味がある。

プレゼントに買いたい。オトクに思うか?
あえてこの店で買う理由。

・リンクシェアチャンネル

・「レビュコン」で検索
このサイトがなぜよかったか書いてあるのでヒントになる。

・結果を1文目に書く。落ちを最初に書く。

・自分の意見、感想、を入れる。
「ECさんに~と言われました。「私も」~と思います」

・見出しをつける
読む人が必要な情報だけ入れられる。
読み飛ばしできる。

・写真は大きくきれいに
クロックスの人のサイト→2000文字。写真11枚。リンク3か所。

まとめ
☆ オリジナル情報が入っているか
☆ 自分の言葉で書いているか
☆ メリットが入っているか

ECサイトはどうしても万人向けになる。
そこに自分ならではの付加価値をつけられる。

例)アラフォー、一人暮らし、東京在住など

洗濯にこだわりがあるので、タグを見せる、。
大きさ、質感が伝わるように、など

商品+私の価値
ポイントは興味と情熱!


◆先輩アフィリエイターさんによるセミナー

・レビューは1つのコンテンツとしてサイトを作るのも手かも。

・個人サイトの「写真つき体験談・意見」はGoogleもウェルカム
いいと言うならそれに合わせるのもいいのではないか。

・アフィリ成果を上げるには

「悩みを解決する」
「知りたい情報を渡す」
「商品を売る」というより、「情報を渡す」誘導する。

誰かに影響を与えられるもの。

ありがとう=クリック

単なるノウハウ、ハウツーより「気持ちを入れる」

・情報発信していけば、人は集まる。ファンは増える。

・「その商品ならではのポイント」を書く。

「ダウンは暖かい」のは当たり前

→襟が高いから着やせする。
→ジッパーがきちんとしている。

・作文になりがち。「いいと思います。安いと思います。」

「3,990円が安い」だけでなく
ユニクロはいくら。など調べたこと、聞いたことを足す。

・「軽い」を表して、伝えるには、どうしたらいいかな?と
考えて動きを出す写真をのせた。

・求められているものを書くのではなく、「自分の生活に落とし込む」
オレンジさんなら子供さんが着た場合や、ゴルフはできるか?など。
=「続けられるポイント」でもある。

・2人のやり方は逆

ぱっと見て気になったところを写真→文章
文章、だいたいの構成→証拠として写真

サイトの形だとある程度最初に形をかっちり決めないとあとで
変えていくのはむずかしい。

ブログだと成長させていける。

・テーマは、得意なこと、これから勉強していきたいこと、などにするとよい

・「続けないと報酬は伸びない」→「お金以外の楽しみを見つける」
知識が増えていく喜び、人の反応、など

・自分が欲しいもの、買いたいものを自分に正直に書く

新しく喜んでもらえるものを書く
自分はこういうところが好きじゃないけれど、他の人はこういう使い方してるなど。

・自分でやろうと思った分野はネット以外からも収集する

・ていねいなコンテンツも書く
2,3年かけてアクセスの元になったりする

・話しかけるように書いている。PCの向こうの人を意識する。

・アフィリが貼れない記事も書く

・最近は公式サイトで商品が買えたり、お得な情報もある場合があるのでチェック

・今熱い分野は、コスメ、旅行(円高)

・機械的なクリック数や成果だけだと、そのうちつらくなる。

モチベ人とのつながりを作る。
ECさんにフェアのあとメールを送るなど。

レビューには5w2Hを入れるといいらしい

レビューブログのセミナーで「記事には最低限、5W2Hを入れよう」とありまして、

「5W2Hってよく聞くけれど、何だったっけ・・」と、ぼんやりしていたので調べてみました。

What 何
When いつ
Where どこ
Why なぜ
Who 誰
How どのように
How much いくらで

たとえば、このあいだ買ったPCメガネ、レビューを書く場合であてはめてみますと・・

What 何を  → PC用メガネを
When いつ →  パソコンをするとき
Where どこで →  家や仕事場で使う
(OR どこで買える?→ 公式サイトや楽天で買える)
Who 誰が →   私のようにPCをよく見るひと、PC仕事の人。
Why なぜ →   目が疲れるのを防ぐ
How どのように → 見るときにかけるようにする
How much いくらで → 3,990円

と、こんな感じになるのかな。

ほほう。確かに、これをそれぞれ、膨らませていくだけで、かなりくわしい記事が書けそうですね。今度から意識してみようと思います。

ただ・・そういう論理的なちゃんとした文章って、ちゃんとしすぎて、ちょっと面白くないかな~とも思うんですよね。。^^;

やっぱりそこに「愛」がほしいかな・・。

自分が検索する場合の目線でいうと、スペックや商品データをずらずらっと詳しく書いているより、「めっちゃいい!やばいーー。ここが好き~~!!」とか書いてる方が、伝わってきて、「へえ。じゃ、私も試してみようかな~」ってなります。

あ、特に女性はそうかも。「かわいい」とか重要だもんね。

だから、商品やサービスのいいところや、気に入っているところを書くときは、思いっきり愛を爆発させて、「ここが好きなの~♪」で書く。

そのあとに5W2Hもフォローも、しっかり入れておく。

この「合わせ技」がいいのかな~と思いました。

情熱(商品、サービスへの愛)と冷静(5W2Hデータ)の間。

 

 

 

 

【Twitter】ツイッター体験記~2年8ヶ月目。いい距離感に。

◆Twitterこれまで

Twitterをはじめて、もう2年以上経ちますが、あいかわらず使っております。

一時は中毒気味に1日何度も何度もつぶやいたり、逆に4ケ月くらい全くツイートしなくなったりと、結構波がありましたが、今はだいぶいい距離感になってきました。

途中、「お笑いのことをめいっぱいつぶやきたい!」と思って、アカウントを分けたこともありますが、「えーっとこれはどっちのアカウントに書けばいいんだ?」と考えると続かず。。

結局アカウントは1つに統合して、何でも書こうということで落ち着きました。

―――――――――――――――――――
◆好きなつぶやき。アカウント

ひらめきメモさん(@shh7)のツイートなどは、いい言葉が多くてお気に入りです。

―――――――――――――――――――
◆今私がツイートしてること

ふと思うこと、オットとの日常、サイトの運営に関して、仕事のこと、FXやトラリピ、マンガ、映画、テレビの感想などいろいろです。

まじめなことをつぶやくこともあれば、軽いことも。あんまり考えずに、気楽にやっています。

やっぱり同じクラスタの30代、40代主婦さんたちとは、多くやりとりしているような気がします。

笑っちゃう画像とかはRTします。友達に「ほら見て~これ、おもしろいよー」っていう感覚です^^

全然知らない人でも、フォローしてない人でも、結構RTして話しかけます。少し話ができるとうれしい感じで、返信がなくても気にしないようにしてます。

―――――――――――――――――――

やめたこと

夜タイムラインをずーーっと見てしまったり、朝起きて、ダラダラ見てしまうことがあり、それをやめるために寝室にiPhoneを持ちこむのをやめました。

これはいい習慣になりました。

あと、その日よかったことを3つ書くタグ、#3good はだいぶ続けました。ときどき反応をもらえてうれしかったです。

ただ、今はもっと本音で書こうと思って、自分のノートに手書きで書いています。

―――――――――――――――――――

それから細かい話ですが、happyasahiというアカウントをasahix01に変更しました。ハッピーに!!と思いすぎると、しんどくなることもあるので^^;

 

以上、こんな感じのTwitterライフです^^

まだ続けていきたいな~と思ってます。